バイオロジカルを越えてく君がいた

 

『時の妖花』




『時の妖花』

作詞、作曲:せらみかる


和 @维yui 一起翻的,正片在最后



枯れた大地の故

因大地的枯竭而

限られた糧

短缺的食粮

時も数える術は

连时间都可以衡量的奇法

程なく消えた 光差すのは

很快便消失了 被光芒照亮的是

淡く色あせた花弁

稍显褪色的花瓣



嗚呼 夢みる 子らは枝分かれ

啊啊 做着梦的孩子们被分开

それぞれ 旅のまにまに

纷纷落落 踏上旅途

嗚呼 時欠け こぼれ落ちたる

啊啊 没能实现 便零碎散落的

この想いよ

这股感情啊



流る 星のように

流动着 如同星星一般

行方 知れど 彼方

向着不知终点的远方

覗き込む永久に

只因一个窥探便将那永久之中的

刹那を魅せて

刹那所迷惑

咲きに満ちた

那就是于其中怒放遍野的

時の妖花

时之妖花





白む大地の故

因大地上的雨雾而

閉ざされた道

封锁的街道

千々と噎ぶ嵐に

断断续续纷纷落下的暴风雨

温もりはなく 立ち尽くすのみ

毫无温度 于是只得伫立着

祈り 託すのは この舟

祈祷着 将希望托付于这艘大船



嗚呼 愁いを 纏い

啊啊 带着忧愁

氷上に

在冰上

ゆれゆれ 風も待たずに

摇摇晃晃 等不及风来

嗚呼 雪解け 照らし出すのは

啊啊 冰雪融化 被光芒照出的是

この願いよ

这个愿望啊



荒れる 波の中で

在汹涌的波涛之中

踊る 命の華

起舞的 生命之花

散りゆく姿が

其星落云散的姿态

美しすぎて

过于美丽

手を伸ばした

让人不禁向它伸出手去





歩みを止めた

停止转动的

時計の針が

钟表的时针

頭の中の

将头脑之中的

彩を奪う

色彩都掠夺

共に目指した

我们一同期许的

鮮やかな世界を

色彩艳丽的世界

強き この意思で

必会以这强大的信念

すべて 取り戻せ

将其全部夺回

その扉を

将这扇大门

手を取り合い

由我们手拉着手

開け放てよ

一起推开





流る 星のように

流动着 如同星星一般

行方 知れど 彼方

向着不知终点的远方

壊れゆく性と知りながら

知晓了其逐渐腐败的本性

(Ah…)



廻れ 咎にまみれ

回旋吧 带着满身罪恶

遊べ 夜半の空に

嬉闹吧 在这夜空之中

傷つきながらも

即使带着伤口依然

焔のように

如同火焰一般

狂い咲いた

疯狂盛开的

時の妖花

时之妖花



過去も 現在も 未来さえも フッ飛んで

连同着过去、现在和未来,一同走吧

静寂と 喧騒が 重なり合う場所へ

去往那寂静而喧闹的远方



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